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「痴呆老人」は何を見ているか (新潮新書)
大井 玄
3.5
5人が登録
1件のレビュー
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この本について
「私」とは何か?「世界」とは何か?人生の終末期を迎え、痴呆状態にある老人たちを通して見えてくる、正常と異常のあいだ。そこに介在する文化と倫理の根源的差異をとらえ、人間がどのように現実を仮構しているのかを、医学・哲学の両義からあざやかに解き明かす。「つながり」から「自立」へ―、生物として生存戦略の一大転換期におかれた現代日本人の危うさを浮き彫りにする画期的論考。
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レビュー
みぃ吉
2012年2月読了
途中で何を言ってるのか訳分からなくなったけど、読み終えて…認知症の人達は「つながり」について想っているのかなぁと思った。毎日の仕事の参考になりました。
この読書記録を詳しく見る →
この本を読んでいる人(5人)
ken
読了
みぃ吉
読了
たれえり
こた
読了
Latir
読了
読書ステータス
読了
4人
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