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1Q84 BOOK 3

1Q84 BOOK 3

村上春樹

3.8
118人が登録
9件のレビュー

この本について

そこは世界にただひとつの完結した場所だった。どこまでも孤立しながら、孤独に染まることのない場所だった。

みんなの評価

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レビュー

yuchan
yuchan 2010年6月読了
う~ん。。期待が大きすぎたか。青豆と天吾が出会えたのはよかったけど。結局1Q84の世界に行った人たちはなぜ?それより誰?つながりが合った人?元の世界に戻ったの?死んだ人はどうなったの?わけわからんわ。もっと若い時に読んだらすんなり入ることができたのかも
meari
meari
2010年8月読了
book3まで一気に読み終えました。空を見上げるたび月が気になるようになった 青豆と天吾のその後も気になるし 又続・は出るのかな?
yunishii11
yunishii11 2012年9月読了
34冊 35冊目読了。○
ユーべ
ユーべ
2012年1月読了
異次元の世界は2人を結びつけるもの。ストレートな純愛ではない。
suica
suica
2012年1月読了
なんか、長過ぎてだれた感じ。結局そういう終わりねーと。ハッピーエンドで良かったけど。
みき
みき
2012年1月読了
話題の書。村上春樹の不思議な世界観。青豆と天吾の出会いが良かった。
ken7240
ken7240
2012年6月読了
読み終えて、なんとも言えない不思議な感じ。間違いなく面白かったけど、どんなところが?と聞かれると・・・。
男性作家の理論的、具体的な文章、説明と女性作家の抽象的なストーリーとが調和している。
(男性作家より?!)
今までに読むだことがない。レベルの高い具体性と抽象性を調和させた芸術といった感想。

読書ステータス

読書中 4人
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読みたい 8人