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カエルの楽園

カエルの楽園

百田尚樹

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2件のレビュー

この本について

安住の地を求めて旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトは、平和で豊かな国「ナパージュ」にたどり着く。そこでは心優しいツチガエルたちが、奇妙な戒律を守り穏やかに暮らしていた。ある事件が起こるまでは―。平和とは何か。愚かなのは誰か。大衆社会の本質を衝いた、寓話的「警世の書」。

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レビュー

ゆたゆた
ゆたゆた 2017年8月読了
20160223発行
新潮社
Amazon新刊

20160301入手
ゆたゆた
ゆたゆた 2016年5月読了
20160223発行
新潮社
Amazon新刊

20160505再入力

読書ステータス

読了 11人