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波の音が消えるまで 上巻

波の音が消えるまで 上巻

沢木 耕太郎

3.5
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1件のレビュー

この本について

老人が遺した一冊のノート。たった一行だけ書かれた、「波の音が消えるまで」という言葉。1997年6月30日。香港返還の前日に偶然立ち寄ったマカオで、28歳の伊津航平は博打の熱に浮かされる。まるで「運命」に抗うかのように、偶然が支配するバカラに必然を見出そうともがく航平。謎の老人との出会いが、彼をさらなる深みへと誘っていき...。緑の海のようなバカラ台には、人生の極北があった。生きることの最も純粋な形を求めて、その海に男は溺れる。

みんなの評価

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レビュー

m@i
m@i
2015年6月読了
バカラの魔力、恐るべし…

この本を読んでいる人(2人)

読書ステータス

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