
みんなの評価
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レビュー
初めてこのかたの詩集を読んだ訳で。
「ネロ−愛された小さな犬に」を読んでは、犬と暮らすってこう言うことなのかーと感じ入ったり、「鳥」を読んでは、名付けって人間が勝手にやっているだけのことなんだよなーとか思ったり、「活かす」や「手」、「頼み」、「黙っているものたち」、「兵士の告白」を読んではその描写におののき、「男の子のマーチ」、「ひげ」、「けんかならこい」を読んではクスリとしたり、「大人の時間」を読んではそうだよなーと納得したり、「世界」、「死んだも男の残したものは」を読んでは、無情感を感じたり、「生きる」、「私が歌う理由(わけ)」を読んでは、生きるって素晴らしいなーと改めて感じたりした次第。
ことばあそびうたも楽しいです。
「ネロ−愛された小さな犬に」を読んでは、犬と暮らすってこう言うことなのかーと感じ入ったり、「鳥」を読んでは、名付けって人間が勝手にやっているだけのことなんだよなーとか思ったり、「活かす」や「手」、「頼み」、「黙っているものたち」、「兵士の告白」を読んではその描写におののき、「男の子のマーチ」、「ひげ」、「けんかならこい」を読んではクスリとしたり、「大人の時間」を読んではそうだよなーと納得したり、「世界」、「死んだも男の残したものは」を読んでは、無情感を感じたり、「生きる」、「私が歌う理由(わけ)」を読んでは、生きるって素晴らしいなーと改めて感じたりした次第。
ことばあそびうたも楽しいです。
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