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鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫)

鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫)

浅田 次郎

4.3
21人が登録
3件のレビュー

この本について

娘を亡くした日も、妻を亡くした日も、男は駅に立ち続けた...。映画化され大ヒットした表題作「鉄道員」はじめ「ラブ・レター」「角筈にて」「うらぼんえ」「オリヲン座からの招待状」など、珠玉の短篇8作品を収録。日本中、150万人を感涙の渦に巻き込んだ空前のベストセラー作品集にあらたな「あとがき」を加えた。第117回直木賞を受賞。

みんなの評価

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レビュー

パンダ
パンダ
2012年3月読了
個人的には「ラブレター」が一番好き。
MD
MD
2012年11月読了
良かった。また読む
taka_aki
taka_aki
2013年1月読了
映画は見ていませんがこちらを先に読んでみたり。そしたら粒ぞろいと言うか涙腺を刺激する作品がたくさんでした。

鉄道員(ぽっぽや) もそうですが、ラブ・レター、うらぼんえ、オリオン座からの招待状なんてのもツボでした。

読書ステータス

読了 18人
読みたい 2人

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