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黄砂の籠城(下) (講談社文庫)

黄砂の籠城(下) (講談社文庫)

松岡 圭祐

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この本について

1900年の中国。明治維新から30年。4000人の人質を守る日本人がいた。圧倒的歴史エンタテインメント、怒濤の結末!

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レビュー

yuchan
yuchan
2018年3月読了
迫りくる義和団の狂気に対抗して日本人が作った即席爆弾が痛快。医師の不審死が続き、内通者がだれかわからず援軍がなかなか見込めない中、徐々に狭められていく味方の陣地にはらはらしてしまった。柴中佐の冷静沈着、頭脳明晰なリーダーシップ。伍長櫻井がラヴロフを含めた仲間との秘密の作戦をやり遂げた勇気と闘志。読むことをやめることができず一気に読んでしまった。おもしろかった。

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