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水鏡推理4 アノマリー (講談社文庫)

水鏡推理4 アノマリー (講談社文庫)

松岡 圭祐

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1件のレビュー

この本について

世にも珍しい〈気象ミステリ〉。山に消えた遭難少女たち。近づく72時間の壁! 1分1秒を争うタイムリミットサスペンス。

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レビュー

yuchan
yuchan
2016年12月読了
水鏡推理シリーズの第4作。女子少年刑務所の少女達の登山を取り入れた更生プログラムをSNSで発信することによってアイドル的存在になっていく。あるとき最近力をつけてきた民間気象会社の予報によって八甲田山登山で遭難してしまう。その予報を総合職の浅村と共に調査を始めた一般職事務官の水鏡瑞希。コンペの不正を暴くだけではなく瑞希の親との葛藤・怒り、そして成長と盛りだくさんだった。浅村の言葉も印象的だった。「母と距離をおこうとすると罪の意識にさいなまれるんだ。親を見捨てるなんてとんでもないって。多分それも、母が刷り込んだ観念なんだろうけど」

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