この本について
大学生の吉岡が二度目のデイトで躯を奪ってゴミのように棄てたミツは、無垢な田舎娘だった。その後、吉岡は社長の姪との結婚を決め、孤独で貧乏な生活に耐えながら連絡を待ち続けるミツは冷酷な運命に弄ばれていく。たった一人の女の生き方が読む人すべてに本物の愛を問いかける遠藤文学の傑作。
読書ステータス
読了
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