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室の梅―おろく医者覚え帖 (講談社文庫)
宇江佐 真理
4
1人が登録
1件のレビュー
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この本について
奉行所検屍役・美馬正哲。身投げや殺し、首縊り...。屍の末期の無念を解き明かす彼を、ひとは「おろく医者」と呼ぶ。武器は、遠く紀州は華岡青洲に学んだ最新の医術!江戸の「法医学者」は恋女房、産婆のお杏とともに、八百八町の底に渦巻く愛憎に立ち向かう。人の生と死に触れる夫婦を描く傑作事件帖。
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レビュー
taka_aki
2009年8月読了
おろくって「死体」ってことだったんですね。「南無阿弥陀仏」の六文字から来ているそうで。
と言うことで、この物語りは「おろく」を主に取り扱う医者のお話。今で言う検死官となるのでしょうか。
あ、でも、題材がおろくだからって話が暗いとかそう言う訳ではないです。テンポ良く読めました。
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この本を読んでいる人(1人)
taka_aki
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