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スティーブ・ジョブズ I

スティーブ・ジョブズ I

ウォルター・アイザクソン

3.8
78人が登録
5件のレビュー

みんなの評価

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レビュー

Satoshi
Satoshi
2011年11月読了
ジョブズの生まれからピクサー作成まで、彼のアーティストとしての素晴らしさや現実歪曲フィールドのすごさ、本当に天才だと感じさせる一方で羨ましさも感じた。そんな素晴らしい本との出会いに感動させられた。
joshuaymns
joshuaymns
2012年2月読了
スティーブ・ジョブズの半生がわかる。アップル誕生の歴史は、また同時にパーソナルコンピュータの誕生の歴史でもある。
mucha
mucha
2012年2月読了
懐かしい地名が随所に出てきて、サンノゼ時代を思い出したぞ。
天才だと思うけど、近くにいたら大変そうだぁー
妻のローレーンのジョブズについての本を読んでみたい。
そのうち書くと思うな。
ハル
ハル
2012年3月読了
とにかく自身過剰でやろうと思ったことは貫き通す。周りのことなど関係なしにどんどん前へ進んでいく。そんなジョブズだからこそできたこと、また失ったことなどがありのままに描かれている。
信念を持って堂々と生きていくことの素晴らしさ、かっこよさを感じた。
・週90時間、喜んで働こう。
zooko012
zooko012 2014年1月読了
ベストセラーになるだけあって面白い!スティーブジョブスの都合のいいように嘘をつき、味方も裏切る一方の製品に対する凶器じみた情熱などが読みどころなのだろう。ただ、個人的には、よく知らなかった、アップルの歴史の書として楽しく読んだ。キャラ的に魅力なのは、創立期のパートナーである、無邪気で率直すぎる技術屋ウィズだ。どう考えても。

読書ステータス

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