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八月の犬は二度吠える

八月の犬は二度吠える

鴻上 尚史

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この本について

悲劇の夏から24年、たったひとつの恋のため、仲間を崩壊させた自分に死の床についた“かつての友人”が託したのは京都中を震撼させるはずだった極秘作戦の完遂―『八月の犬』で送ってくれそれだけが、俺の願いだ―。

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