
レビュー

きりゅ
2013年7月読了
証拠、容疑、凶器、動機という名前が流石だなーと思った。探偵物としては正直いろいろと弱い部分が多く、序章なんかはグサグサと胸に突き刺さるものがあって読みづらかったけれど、二章以降は痛快だった。証子、落ち着くといいな。
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