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怪談徒然草 (角川ホラー文庫)

怪談徒然草 (角川ホラー文庫)

加門 七海

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1件のレビュー

この本について

「平家がまだピチピチしていて、とてもよろしゅうございました」と壇ノ浦での旅行を語る加門七海が、体験した本当にあった怖い話。中国旅行中に重慶の旅館で出会った死神。無理やり造りを変えてしまったために、氏子が次々と死んでしまった神社。付き合う男性が全員死んでしまった絶世の美女。そしていまだに続いているという東京都慰霊堂と三角屋敷を巡る話(完全封印版)などありとあらゆる体験を語った「怪談本」の決定版。

みんなの評価

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レビュー

karasu_u
karasu_u
2013年8月読了
この本を読んでから変な夢ばかり見るのはリアル過ぎるからか……寝るの怖いよぅ! 最後の話が特に怖い。

この本を読んでいる人(1人)

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