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ためらいの倫理学―戦争・性・物語 (角川文庫)

ためらいの倫理学―戦争・性・物語 (角川文庫)

内田 樹

7人が登録
2件のレビュー

この本について

アメリカという病、戦後責任、愛国心、有事法制をどう考えるか。性の問題、フェミニズムや「男らしさ」という呪縛をどのように克服するか。激動の時代、私たちは何に賭け金をおくことができるのだろうか―。ためらい、逡巡するという叡智―原理主義や二元論と決別する「正しい」日本のおじさんの道を提案する。内田樹の原点が大幅加筆でついに文庫化。

レビュー

ゆたゆた
20030825初版発行
20060920第5版発行
角川書店
角川文庫13043
Amazon古書

20151107入手

20010300
冬弓舎発行
加筆修正文庫化
ゆたゆた
20030825初版発行
20060920五版発行
角川書店
角川文庫う17-1
片江書棚蔵書

20170414入力

¥629+税

20010300
冬弓舎から単行本
加筆修正文庫化

読書ステータス

読了 3人
読みたい 3人

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