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甲賀忍法帖 (角川文庫)

甲賀忍法帖 (角川文庫)

山田 風太郎

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この本について

慶長十九年。この年、七十三歳の家康は悩んでいた。竹千代か、国千代か?秀忠の跡を継がせるのは、暗愚の兄か、聡明な弟か?懊悩の末、家康が出した選定方法―。それは、おのれの命の落日が近い焦燥からか、あまりに奇想天外であった。峠ひとつ隔てて対峙する先祖代々の宿敵、甲賀と伊賀。この両派から精鋭十人を選び、代理として戦わせるという。家康の厳命のもと、手網を解かれた猟犬のごとく敵に突進する忍者たち。秘術の限りを尽くして繰り広げられる地獄絵巻。凄絶な死闘の果てに漂う哀しい慕情。風太郎忍法帖の記念碑的傑作。

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レビュー

miyan
miyan
2012年9月読了
術が入り乱れる異質の戦い。
その戦いの様、まさにこれぞ山田風太郎なり。
ですが…ごめんなさい結末はもう読めていました。

とかく異常な人たちが連発です。
ある1名に関しては完璧に
人間の範疇を超えています。
そしてそのものが一番の曲者、
といえるかもしれませんね。

とにかくエログロですのでご注意を。

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