この本について
英会話ができないのは、英語力不足だけが理由ではなかった。学生として、教師として、商社マンの妻として、滞在したアメリカで実感した、「ほめる」「はげます」英語の威力。「知識はあるのに会話ができない」日本人に欠けているものは何か?それは、前向き志向の英語=ポジティブ・イングリッシュ。上司、同僚、取引先、友人、恋人―外国人との会話が驚くほど弾むようになる、画期的な英語・コミュニケーション術。
みんなの評価
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1
レビュー
何だか読んでるだけでポジティブな気分になってきたりして。
ホント、日本人はほめることにもほめられることにも慣れてないんだなーと。だからこそ!自分はほめるよ!だから褒めて!って、意味不明ですね。
お世辞じゃなくて、思ったことをそのまま褒める、そう言う姿勢は見習うべきだと思うのです。そう言う褒め言葉を受けて喜ばない人は相当のひねくれ者ってコトで。
以下は気になった表現とかメモしたいと思ったところ。
・レストランでGood choice!, Thank you.
・I'm proud of youは強力。自分も言いたい、言われたい。
・褒め言葉(compliment)は9パターン。
1. n is/looks adj.
2. I like/love n.
3. pron is (a) adj + n.
4. You + v + adj + n.
5. You (really) + v + (n) + adv.
6. You have (a) adj + n.
7. What (a) adj + n !
8. adj + n !
9. Isn't n + adj !
・自分の苦手な人をも褒める
・You are (quite) something. 君はたいしたものだ。
・I'm flattered. 光栄です。お世辞でも嬉しいです。
・You made my day. 嬉しかった。
・「頑張って」と言わない励まし方。Good luck!とか。
・I take my hat off to you for your power of observation. …には脱帽だよ。
・Good job. Give me a high-five. やったね。ハイタッチして。
・Hi, good-looking! やあ、そこのきれいな人!って、どこで使えと言うのだ…。
・Attaboy!/Attagirl! やったね!いいぞ!
・The hors d'oeuvres are beautiful. オードブルがきれいですね。って、オードブルってこう書くのか。
・Thank you for being with us. / Thank you for having me. 来てくださってありがとう/招いていただいてありがとう。
・Let bygones be bygones. 済んだことは済んだことさ。
・There's always tomorrow. いつだって明日はあるさ。
・I'm here for you. 僕がいるからね。言ってみてー。
・Tomorrow is a new day. 明日は明日の風が吹く。
・Don't carry the world on your shoulder. 肩の力を抜いて。
・We must accept finite disappointment, but never lose inifine hope. キング牧師の言葉。
・Do what you can, with what you have, where you are. ルーズベルト大統領の言葉。
・英語のコミュニケーション、5つの心得。
1.カッコよく英語を話そうと思わない。
2.間違いのない英語を話そうと思わない。
3.和文英訳してから話そうと思わない。自分の言いたいことを映像でイメージしよう。
4.頭の中の日本語のレベルを、もっとやさしいレベルに落として、それを英語で伝えよう。
5.日頃から、ニュースを聞いたり新聞を読んだりして、話題を提供できるように、かつ出された話題についていけるようにしよう。
ホント、日本人はほめることにもほめられることにも慣れてないんだなーと。だからこそ!自分はほめるよ!だから褒めて!って、意味不明ですね。
お世辞じゃなくて、思ったことをそのまま褒める、そう言う姿勢は見習うべきだと思うのです。そう言う褒め言葉を受けて喜ばない人は相当のひねくれ者ってコトで。
以下は気になった表現とかメモしたいと思ったところ。
・レストランでGood choice!, Thank you.
・I'm proud of youは強力。自分も言いたい、言われたい。
・褒め言葉(compliment)は9パターン。
1. n is/looks adj.
2. I like/love n.
3. pron is (a) adj + n.
4. You + v + adj + n.
5. You (really) + v + (n) + adv.
6. You have (a) adj + n.
7. What (a) adj + n !
8. adj + n !
9. Isn't n + adj !
・自分の苦手な人をも褒める
・You are (quite) something. 君はたいしたものだ。
・I'm flattered. 光栄です。お世辞でも嬉しいです。
・You made my day. 嬉しかった。
・「頑張って」と言わない励まし方。Good luck!とか。
・I take my hat off to you for your power of observation. …には脱帽だよ。
・Good job. Give me a high-five. やったね。ハイタッチして。
・Hi, good-looking! やあ、そこのきれいな人!って、どこで使えと言うのだ…。
・Attaboy!/Attagirl! やったね!いいぞ!
・The hors d'oeuvres are beautiful. オードブルがきれいですね。って、オードブルってこう書くのか。
・Thank you for being with us. / Thank you for having me. 来てくださってありがとう/招いていただいてありがとう。
・Let bygones be bygones. 済んだことは済んだことさ。
・There's always tomorrow. いつだって明日はあるさ。
・I'm here for you. 僕がいるからね。言ってみてー。
・Tomorrow is a new day. 明日は明日の風が吹く。
・Don't carry the world on your shoulder. 肩の力を抜いて。
・We must accept finite disappointment, but never lose inifine hope. キング牧師の言葉。
・Do what you can, with what you have, where you are. ルーズベルト大統領の言葉。
・英語のコミュニケーション、5つの心得。
1.カッコよく英語を話そうと思わない。
2.間違いのない英語を話そうと思わない。
3.和文英訳してから話そうと思わない。自分の言いたいことを映像でイメージしよう。
4.頭の中の日本語のレベルを、もっとやさしいレベルに落として、それを英語で伝えよう。
5.日頃から、ニュースを聞いたり新聞を読んだりして、話題を提供できるように、かつ出された話題についていけるようにしよう。
この本を読んでいる人(1人)
読書ステータス
読了
1人