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薬屋のひとりごと 3

薬屋のひとりごと 3

日向 夏

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レビュー

yuchan
yuchan
2021年8月読了
薬屋のひとりごと第三弾。隣国の特使の要求に応じて用意した絶世の美女は思ったとおり。月夜に光らせるために虫の力を使い、猫猫の言う通りにしたのだからとすねている壬氏の様子がおかしかった。それにしても「あれは蛙」と言い聞かせ「そこそこ」と連呼した猫猫は壬氏と今後どういう関係になるのか?牛黄で他のことが目に入らなくなるという薬おたくの猫猫だから女の人に言い寄られてばかりいる壬氏は猫猫が新鮮なんだろう。

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