レビュー

きりゅ
2016年6月読了
少し物騒なタイトルにどんな中身なのだろうと気になりつつ読みました。表題作は物語の主人公が次々と物語になっていくのにも関わらず一人残される主人公の一人。彼女が卵から孵るのはいつの日か。きっとすぐやってくる。
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