この本について
ある春のこと、丸々と太った元気なおたまじゃくしが101匹生まれました。何しろ101匹もいるので、みんなで歌いながら並んでお出かけしたはずが、大変なことになりました。なんと、途中で蛙のお母さんが数えてみると、101番目の101ちゃんがいないのです...。互いに強い愛情のきずなで結ばれた家族のお話です。
レビュー
まだレビューが投稿されていません
読書ステータス
まだ誰もこの本を登録していません
まだレビューが投稿されていません
まだ誰もこの本を登録していません