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医学不要論

医学不要論

内海 聡

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この本について

現代のニセ病気の大半は、それを治すという発想そのものが問題なのである。風邪の症状から胃腸の不良、体の痛み、頭痛、だるさ、めまいなどから、さまざまな精神症状など、さらにいえば生活習慣病からアレルギーなどに至るまで、それらのほとんどは治してはいけないものである。違う言い方をすれば「医学が治すべきものではない」ということだ。ガン、リウマチ、気管支ぜん息、慢性胃炎、過敏性腸症候群、うつ病、メニエール病、高血圧、パーキンソン病...etc.その診断、もしかしたら“ニセ病気”かも!?現役医師は、なぜ医学を見限ったのか?誰も書けなかったイガクムラの実態が今、露わに。

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