メニュー
恐怖箱 閉鎖怪談 (竹書房文庫)

恐怖箱 閉鎖怪談 (竹書房文庫)

加藤 一

4
1人が登録

この本について

暗く、狭い場所――例えば、島、村、拘置所、防空壕、水の中、車、トイレ、クローゼット...。閉ざされた社会や、逃げ場所のない空間で起きた恐怖ばかりを集めた空恐ろしき実話怪奇譚。かくれんぼで遊ぶ子供が隠れたダンボールの中は...「かくれんぼ」、封印されていた実家の屋根裏部屋の秘密...「ちゃぶ台」、祖父危篤の報せに戻った故郷の島、だがそこには恐ろしき因習が...「サークル」他、絶体絶命の状況で体験した限界ギリギリの恐怖32話!

みんなの評価

4
5
0件
4
1件
3
0件
2
0件
1
0件

レビュー

まだレビューが投稿されていません

この本を読んでいる人(1人)

読書ステータス

読了 1人

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します