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警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 氷血 (宝島社文庫)

警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 氷血 (宝島社文庫)

吉川 英梨

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1件のレビュー

この本について

北海道に帰省していた原麻希一家は、観光に寄った札幌の公園で、氷漬けとなった女性の遺体を発見する。女性は以前、東京に住んでいた際に、警視庁「女性犯罪」捜査班にストーカー相談に訪れていたことがわかった。捜査を開始した麻希は、警察官を志すきっかけとなった北海道警の瀧正義警部と再会するも、その姿は変わり果てていた―。天才捜査官・原麻希の切ない過去が初めて描かれる、人気シリーズ最新作!

みんなの評価

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レビュー

くーさん
くーさん
2017年5月読了
面白い!最高だわ、原麻希シリーズ旦那の則夫さんかっこよすぎ!瀧刑事死ななくてよかった。次回も期待

この本を読んでいる人(1人)

読書ステータス

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