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残酷な20年後の世界を見据えて働くということ

残酷な20年後の世界を見据えて働くということ

岩崎 日出俊

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この本について

すべての「逃げ切れない世代」へ! ◆興銀、J.P.モルガン、リーマンなどで働いた歴戦のビジネスマンが語る 20数年後、65%の人が 今は存在していない仕事に就く時代の生き延び方 ・世界人口は15億人増加し、日本は1300万人減少! ・日本の住宅は4割が空き家に! ・2020年、コンピューターは人間の知性を超える ・公務員は絶対になくならない職種か? ・グローバル資本主義からはどうやっても逃れられない! ・あなたの会社が中国企業に買収される日 ・年収1000万円はわずか3.8%の限られた世界 失敗を恐れて萎縮し、守りに入っていては、これから先の20年間も本当に厳しいものになってしまうだろう。 しかし、失敗したって命を取られるわけじゃない。 迷った時は、難しい道を選べ! キーワードは、「成長する」「チャレンジする」「守りに入らない」 ◆「10年、20年後の世界なんて分からない」そう諦める前にどういう武器を手にし、どう歩んでいったらハッピーになれるかを考えよう。伝統的な日本のエリートコースから外資系銀行を経て、独立した歴戦のビジネスマンが語る未来予測と20年後の未来の歩き方! ◆未来から一本の綱が現在の自分の前に垂らされている。でも目をつぶって心を澄まさないことには、その綱は見えない。未来から投げられた見えない綱(進むべき道)を、あなたはたぐり寄せることができているか——。

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