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生き方―人間として一番大切なこと

生き方―人間として一番大切なこと

稲盛 和夫

4.2
47人が登録
4件のレビュー

この本について

刊行10年目にして100万部を突破した、不朽のロング・ミリオンセラー!二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業し、JALを再生に導いた「経営のカリスマ」が、その成功の礎となった「人生哲学」をあますところなく語りつくした一冊。夢をどう描き、どう実現していくか?人間としてもっとも大切なこととは何か?――サッカー日本代表の長友佑都選手、野球日本代表監督の小久保祐紀氏などトップアスリートも座右の書としてその名を挙げる、「究極の人生論」。

みんなの評価

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レビュー

ユーべ
ユーべ
2012年10月読了
生き方のヒントが盛り沢山。
小宮一慶さんが、相当影響されている。
miyan
miyan
2013年1月読了
身内の読んでいた本を強奪という
ちょっといけない方法で読んでしまいました。
本当にこの本はすごいです。
だけれども本当に教えていることは基本的なこと。
子どもでもできることです。

著者がこれだけ憂いの目で見ているということは
いかにそれらができてない大人が増えているか、
ということなのでしょうね。
反省しきりであります。

読めて本当に良かったです。

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