この本について
滅びたはずの候国―タブナジアで、アルとイーリスはようやく再会を果たす。そんなタブナジアへ20年間、訪れようとしていた男がいた。彼の名はクラウス。何故、彼はタブナジアを目指していたのか?ファミ通文庫だけのオリジナルストーリーが堪能できる『ファイナルファンタジー11』ノベライズシリーズ第14弾。新しい土地を舞台に、新しい冒険が始まります。
読書ステータス
読了
1人