この本について
いままでの発想法に足りなかったものは何か?
みんなの評価
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5
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3
2
1
レビュー
前半、ふむふむと。
途中から「あれ？」と感じつつ。
後半は「これはこれで面白いかー」と。
そんな読後感。
発想法の本と言いながら、途中はKJ法の批判と言うかプロコンの分析と言うか。発想法の範疇ではあるのでしょうけど。
方法論への知見を得たいのなら前半を読むだけで良いのかも。とは言え、ドッグイヤーの多さが物語るのは、それなりに意義のある本だったと。
途中から「あれ？」と感じつつ。
後半は「これはこれで面白いかー」と。
そんな読後感。
発想法の本と言いながら、途中はKJ法の批判と言うかプロコンの分析と言うか。発想法の範疇ではあるのでしょうけど。
方法論への知見を得たいのなら前半を読むだけで良いのかも。とは言え、ドッグイヤーの多さが物語るのは、それなりに意義のある本だったと。
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