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歴史からの発想―停滞と拘束からいかに脱するか (日経ビジネス人文庫)

歴史からの発想―停滞と拘束からいかに脱するか (日経ビジネス人文庫)

堺屋 太一

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2件のレビュー

この本について

超高度成長期「戦国時代」を題材に、「進歩と発展」の後に来る「停滞と拘束」からいかに脱するかを示唆した名著の復刊。巨大なる雑草・織田信長、不世出の補佐役・豊臣秀長、中国史に学ぶ「勝てる組織」―など、歴史と現代を鮮やかに斬り結んだ堺屋史観の傑作。

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レビュー

たかし
たかし
2013年1月読了
印象に残ったのは勝てる組織について。トップが明確な目的をもち構成員がそれを揺るぎなく信じている組織。
仕事に置き換えて考えてみようと思う。
ゆたゆた
20040301第1刷発行
20091027第12刷
Amazon古書

日本経済新聞出版社



20140830

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