この本について
世界33カ国を駆ける“旅人OL”が大失恋の末に救いを求めたのは、ダライ・ラマだった!!心に暗雲を抱え、チベット仏教の摩訶不思議に驚愕しつつ、てるこはチベットとインドをつき進む。
みんなの評価
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レビュー
著者が普通の女性なので、読みやすく、そして面白くて一気に読めた。ラダックに、ダライ・ラマに、私も会いたい！ラダックは私が理想とする世界そのもの。平和で慈愛に満ちて、シンプルで…懐かしい、恋しい気持ちでいっぱいになった。きっと私の前世はラダック人だ！ラダックに絶対行くぞ！
読書ステータス
読了
1人
