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蔵書の苦しみ (光文社新書)

蔵書の苦しみ (光文社新書)

岡崎 武志

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2件のレビュー

この本について

多すぎる本は知的生産の妨げ。自分の血肉と化した500冊があればいい。机のまわりに積んだ本こそ活きる。―2万冊超の本に苦しみ続けている著者が、格闘の果てに至った蔵書の理想とは?

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