メニュー
連合赤軍物語 紅炎 (プロミネンス) (徳間文庫)

連合赤軍物語 紅炎 (プロミネンス) (徳間文庫)

山平 重樹

4
3人が登録

この本について

「革命」という言葉が日本で現実感があった1960年代後半、全国各地で革命運動に燃えた多くの若者たちがいた。やがてキューバ革命にシンパシーを感じていた「赤軍派」と毛沢東に強く影響を受けた「革命左派」が接近、「連合赤軍」を結成。波瀾の運命へと突き進んでいく。アウトローノンフィクションに定評のある著者が描く渾身の青春群像巨篇。

みんなの評価

4
5
0件
4
1件
3
0件
2
0件
1
0件

レビュー

まだレビューが投稿されていません

この本を読んでいる人(3人)

読書ステータス

読了 3人

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します