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嘘と絶望の生命科学 (文春新書 986)

嘘と絶望の生命科学 (文春新書 986)

榎木 英介

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この本について

iPS細胞の臨床応用にはじまり、難病の治療、食糧危機解決まで、あらゆる夢を託された生命科学。しかし、予算獲得競争は激化、若手研究者の奴隷化が進むなかで、研究不正が続発―。今や虚構と化した生命科学研究の実態を、医師にして元研究者の著者が厳しく問う。

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