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硫黄島 栗林中将の最期 (文春新書)
梯 久美子
4
3人が登録
1件のレビュー
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この本について
硫黄島総指揮官・栗林忠道の「ノイローゼ→投降→部下による斬殺」説は本当なのか?『散るぞ悲しき』では描けなかった名将の最期が、新たな取材と資料によって初めて明らかになる。ミステリーのようなスリリングな謎解きと感動のドラマ。
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レビュー
ゆたゆた
20100720第1刷発行
文藝春秋
文春新書761
Amazon古書
20180622入手
¥800+税
定価
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この本を読んでいる人(3人)
すらたろう
mao
読了
ゆたゆた
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