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ヴィーナスという子―存在を忘れられた少女の物語

ヴィーナスという子―存在を忘れられた少女の物語

トリイ ヘイデン

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この本について

心を閉ざした少女がただ一人頼りにしていたのは、知的障害をもつ姉だった。情緒障害児との心の交流を描き、世界中に感動を呼んだ著者が、福祉の連携の難しさ、教育の理念の実践の対立など、新たな問題に立ち向かう渾身のノンフィクション。

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