この本について
突飛な言動を重ねる妻の「正体」とは!?30代なかばにして受けた診断の結果、妻は、「アスペルガー症候群」という脳の持ち主だった―。自閉者の周囲との違和感や独特の異質さを「普通のサラリーマン」である夫の視点を通して描き出した稀有で軽妙なノンフィクション。
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