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人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白 (新潮文庫)
美達 大和
4
1人が登録
1件のレビュー
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この本について
「殺人」という大罪は償えるのか。人を二人殺めた著者は今、罪が重く刑期が十年以上の者が収容される「LB級刑務所」に無期懲役囚として服役している。十数年にわたる服役期間に自分の行為を反芻し、贖罪とは何か、人の命を奪った身でどのように残りの人生を「生きる」べきかを考え続けてきた。自身の半生と罪の意識、反省の欠片もない周囲の服役囚について考察した驚愕の獄中記。
みんなの評価
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レビュー
etou13
2015年5月読了
親の教育が子供に及ぼす影響力がいかに強力か、人の多様性
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この本を読んでいる人(1人)
etou13
読了
読書ステータス
読了
1人
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