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「鉄学」概論―車窓から眺める日本近現代史 (新潮文庫)
原 武史
4
2人が登録
1件のレビュー
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この本について
開業から百四十年、鉄道はもはや、日本人と切っても切れない存在になった。その発達は都市の形成に影響を与え、文学の一ジャンルを生み、沿線に特有の思想を育てた。また天皇制支配を視覚的に浸透させる目的で活用されたお召列車での行幸啓など、国家や政治とも密接な関わりがあった―鉄道を媒介にして時代を俯瞰する、知的で刺激的な「鉄学」入門。
みんなの評価
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レビュー
かおる
2011年11月読了
面白い。
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この本を読んでいる人(2人)
こばんざめ
かおる
読了
読書ステータス
読了
1人
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