メニュー

県立地球防衛軍 4 (少年サンデーコミックス)

安永 航一郎

5
1人が登録
1件のレビュー

みんなの評価

5
5
1件
4
0件
3
0件
2
0件
1
0件

レビュー

らんぶる
らんぶる
2011年9月読了
桜前線とともに北上する下戸の味方グリコーゲンX。悪の秘密結社「電柱組」の旧下っ端全員を退社に追い込んだまっする日本。あけましておめでとうございますの正月仮面。どれも濃すぎます、キャラが。

それとマンガの中で変態の都(おそらくコミケのこと)を「まんがの仮装した奴や迷彩服きた奴が大きな紙袋さげてすけべーな同人誌売り買いするとゆーあれかっ!?」と言っており、1985年(この回が週刊少年サンデー増刊号に掲載された年)から基本的に変わってないのかと、別な意味でも驚かされました。約26年前か・・・。

そして本巻で最終回。どんな終わり方をしてたかすっかり忘れていましたが、「残り1ページでどうやって締めるのだろう?」と思っていたら、あまりにも無茶な終わり方でした。約2名だけ理不尽すぎます(笑)。

この本を読んでいる人(1人)

読書ステータス

読了 1人

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します