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ピロウボーイとうずくまる女のいる風景

ピロウボーイとうずくまる女のいる風景

森 晶麿

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この本について

絢野クチルは大学に通いながら、夜はピロウボーイ=枕少年として女たちと関係をもつ。〈政治〉と〈愛〉に挑んだ新境地ミステリ。

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