ログイン新規登録

メニュー

コルトM1851残月

コルトM1851残月

2人が登録

Amazonで見る

この本について

江戸の裏社会で存在感を増す男、残月の異名を持つ郎次は、抜け荷の稼業を一手に仕切っており、一家の跡目を襲う立場と見なされていた。だが、一人の因業女を始末したことから、潮目が変わり、次第に抜き差しならない立場に追い込まれていく。

レビュー

まだレビューが投稿されていません

この本を読んでいる人（2人）

りょうすけ

りょうすけ

読了

よーぐると

よーぐると

読了

読書ステータス

読了 2人

月村了衛の他の作品

土漠の花

土漠の花

機龍警察(ハヤカワ文庫JA)

機龍警察(ハヤカワ文庫JA)

機龍警察自爆条項 (上) (ハヤカワ文庫JA)

機龍警察自爆条項 (上) (ハヤカワ文庫JA)

機龍警察暗黒市場 (ミステリ・ワールド)

槐(エンジュ)

槐(エンジュ)

機龍警察自爆条項 (下) (ハヤカワ文庫JA)

機龍警察自爆条項 (下) (ハヤカワ文庫JA)

月村了衛の作品をもっと見る