この本について
遠くまで来たけれど、いつか見た地平線で感じたように、すべてはつながっている。児童劇団、初恋、音楽、舞台、ひとり旅―。紡がれた言葉のひと粒ひと粒までが瑞々しくきらめく、珠玉のファーストエッセイ集。現在、そして未来へとつながる坂本真綾の足あと。新たに文庫版あとがきを書き下ろしで収録。
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