この本について
Xcode 3.1を開発ツールとして使ったMac OS X 10.5 Leopardに対応したプログラミングの入門書。Interface Builderによる作業手順に重点を置いた。本書に示した手順に従えば、必ず読者自らの手で、プロジェクトの機能を再現できる。
みんなの評価
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レビュー
Xcodeプログラミングと言いながら、コーディングはほとんど出てきません。とは言え、後半はそこそこありますし、それはそれで自分みたいな初心者にはちょうど良いなーと思ったり。
基本はInterface BuilderによるGUI構築とXcode連携が主体と言ったところ。サンプルもイメージエディタやスライドショー、iCalとの連携など盛りだくさん。
と、毎回のことですが、読むだけじゃなくて作ってみないとなー。
基本はInterface BuilderによるGUI構築とXcode連携が主体と言ったところ。サンプルもイメージエディタやスライドショー、iCalとの連携など盛りだくさん。
と、毎回のことですが、読むだけじゃなくて作ってみないとなー。
