この本について
詩人として出発したボルヘス(一八九九‐一九八六)がもっとも愛し、もっとも自己評価の高い代表的詩文集。内的必然にかられて書かれた作品の随所に、作者の等身の影らしきものや肉声めいたものを聞くことができる、ボルヘスの文学大全。一九六〇年刊。
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