この本について
風刺と機知に富む社会批評で、アメリカ草創期のジャーナリズムで辛辣な筆を揮ったビアス(一八四二‐一九一三)の箴言警句集。芥川龍之介の『侏儒の言葉』にも大きな影響を与えた。名訳の誉れ高い旧訳にさらに手を入れ多くの新項目を加えた決定版。
みんなの評価
3.5
5
4
3
2
1
レビュー
読む人を選んではしまいますが
さすがは悪魔の書ですね。
ただし、女性には読ませられないなぁ～
(かと言う私も一応女ではありますが。）
すごいのは豚とかをすごい言葉で言っていること。
まあ一番よく喰らうのはやはり私たちヒト(笑)
その他にも毒が満載です。
さすがは悪魔の書ですね。
ただし、女性には読ませられないなぁ～
(かと言う私も一応女ではありますが。）
すごいのは豚とかをすごい言葉で言っていること。
まあ一番よく喰らうのはやはり私たちヒト(笑)
その他にも毒が満載です。
読書ステータス
読了
2人
読みたい
1人
