
ワークショップ入門 (日経文庫)
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4人が登録
2,248回参照
2010年2月2日に更新
書籍情報
- 著者:
- 堀 公俊
- ページ数:
-
207ページ
- 参照数:
- 2,248回
- 登録日:
- 2010/01/31
- 更新日:
- 2010/02/02
- 所有者:
-
taka_akiさん
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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
ワークショップ、研修で体験することはあっても実践したことは無いよなー。反省。近々できそうなタイミングがあるので実践してみようと。
・ファシリテーションのスキルは、先導のスキル、保持のスキル、介入のスキル、終息のスキルから構成されます。
・ワークショップのタイトルも大事
・ワークショップには様々なパターン(起承転結、体験学習、発散終収束等)があって、それらを使い分けるのも大事
・テーマは問いの形にする(例:組織活性化のために何が出来るか?)
・五種の問い(事実・経験、印象・感情、思考・考察、価値・原理、行動・決定)を使い分ける
・問いかけ方にも工夫を。オープン/クローズドクエスチョンとか。
・ここでもファシリテーショングラフィックは重要
人を巻き込んで進める。むー、難しそう。でも、やってみる価値はあるなーと。あ、ファシリテーションの内容とかぶるところは多いです。
・ファシリテーションのスキルは、先導のスキル、保持のスキル、介入のスキル、終息のスキルから構成されます。
・ワークショップのタイトルも大事
・ワークショップには様々なパターン(起承転結、体験学習、発散終収束等)があって、それらを使い分けるのも大事
・テーマは問いの形にする(例:組織活性化のために何が出来るか?)
・五種の問い(事実・経験、印象・感情、思考・考察、価値・原理、行動・決定)を使い分ける
・問いかけ方にも工夫を。オープン/クローズドクエスチョンとか。
・ここでもファシリテーショングラフィックは重要
人を巻き込んで進める。むー、難しそう。でも、やってみる価値はあるなーと。あ、ファシリテーションの内容とかぶるところは多いです。
読書履歴
2010/02/02
207ページ
2010/02/02
156ページ
2010/02/02
114ページ
2010/02/01
54ページ
2010/02/01
32ページ
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