ずっとお城で暮らしてる (創元推理文庫)
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2011年8月9日に更新
内容紹介
閉じられた城に棲む暗き魂の少女たち 少女恐怖小説の名編、美しき狂気譚 あたしはメアリ・キャサリン・ブラックウッド。姉のコンスタンスといっしょに、他の家族が皆殺しにされたこの屋敷で、ずっと暮らしている……。惨劇の起きた資産家一族の生き残り。村人から忌み嫌われ、外界との交流も最低限に止める彼女たちは、独自のルールを定めて静かな生活を送っていた。しかし従兄チャールズの来訪をきっかけに、美しく病んだ箱庭世界は大きな変化をむかえる。“魔女”と称された異色作家が、超自然的要素を排し、無垢な少女の視点から人間心理に潜む悪意が引き起こす恐怖を描く代表作。 解説=桜庭一樹
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
ご存知「たたり」の作者です。
今回の作品は「たたり」よりも恐怖レベルは上がります。
と、いうか映画化されてもいいぐらい怖いです。
まあホラー作品にしては
怖さレベルはかなり低いですけれどもね。
これって人の「冷たさ」を
すごく浮き彫りにしていると思います。
そう、姉妹の一人は殺人者のレッテルを
貼られている子です。
だけれども…
後半のメアリーの壊れ様が半端ないです。
今回の作品は「たたり」よりも恐怖レベルは上がります。
と、いうか映画化されてもいいぐらい怖いです。
まあホラー作品にしては
怖さレベルはかなり低いですけれどもね。
これって人の「冷たさ」を
すごく浮き彫りにしていると思います。
そう、姉妹の一人は殺人者のレッテルを
貼られている子です。
だけれども…
後半のメアリーの壊れ様が半端ないです。
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miyan
Lv.239
ご存知「たたり」の作者です。
今回の作品は「たたり」よりも恐怖レベルは上がります。
と、いうか映画化されてもいいぐらい怖いです。
まあホラー作品にしては
怖さレベルはかなり低いですけれどもね。
これって人の「冷たさ」を
すごく浮き彫りにしていると思います。
そう、姉妹の一人は殺人者のレッテルを
貼られている子です。
だけれども…
後半のメアリーの壊れ様が半端ないです。