
一番楽しい!会計の本―本気で決算書をよみこなしたいビジネスパーソンのために書いた!
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1人が登録
1,702回参照
2009年12月3日に更新
書籍情報
- 著者:
- 近藤 学
- ページ数:
-
202ページ
- 参照数:
- 1,702回
- 登録日:
- 2009/11/20
- 更新日:
- 2009/12/03
- 所有者:
-
taka_akiさん
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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
会計に不勉強すぎる自分でもどうにか読めた一冊。
・複式簿記の大原則:貸借平均の原理「貸方(お金が入ってくる原因)と借方(お金が出て行く原因)は必ず一致する」
・取引のタイムラグがあるから複式簿記が必要。タイムラグがあると現預金と貸し方、借り方と言う組合わせだけではお金の流れを表現できない。
・企業会計では、お金の出入りの原因が発生した時点で損益を認識(発生主義の原則)。
・損益計算書と貸借対照表は利益で繋がる。
・損益計算書は毎期リセット。貸借対照表は前期の数値を引き継ぐ。
・損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書はお金の流れで一つに繋がる。
とまあ、前半だけでもメモだらけ。例によって再度読む必要ありだなー。
・複式簿記の大原則:貸借平均の原理「貸方(お金が入ってくる原因)と借方(お金が出て行く原因)は必ず一致する」
・取引のタイムラグがあるから複式簿記が必要。タイムラグがあると現預金と貸し方、借り方と言う組合わせだけではお金の流れを表現できない。
・企業会計では、お金の出入りの原因が発生した時点で損益を認識(発生主義の原則)。
・損益計算書と貸借対照表は利益で繋がる。
・損益計算書は毎期リセット。貸借対照表は前期の数値を引き継ぐ。
・損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書はお金の流れで一つに繋がる。
とまあ、前半だけでもメモだらけ。例によって再度読む必要ありだなー。
読書履歴
2009/12/03
202ページ
2009/12/03
160ページ
2009/12/03
138ページ
2009/12/03
94ページ
2009/12/03
38ページ
2009/11/20
30ページ
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