パックス・ブリタニカーー大英帝国最盛期の群像 (下)
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2011年9月10日に更新
内容紹介
「見よ、昨日のわが栄華はすべて、ニネヴェやティルスとひとつになる―」。盛者必衰を予言した詩人キップリングの「退場の歌」は、即位記念祭でわく帝国の自信過剰と狂騒状態を戒めた。その警告どおり、大英帝国の平和は世界各地でほころび始めていた。繁栄の頂点に忍び寄る嵐の前兆とは!超ロングセラー、待望の邦訳完結。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (Laprasさんのレビュー)
評価:
4/5
読書履歴
2011/09/10
426ページ
2011/09/10
410ページ
2011/09/09
323ページ
2011/09/02
266ページ
2011/09/01
220ページ
2011/08/29
167ページ
2011/08/17
89ページ
2011/08/16
79ページ
2011/08/11
27ページ
2011/08/11
26ページ
Lapras
Lv.56