メニュー
柳田国男・南方熊楠往復書簡集

柳田国男・南方熊楠往復書簡集

国男·柳田

この本の所有者

1人が登録
1,376回参照
2021年12月14日に更新

書籍情報

ISBN:
9784582760538
ページ数:
390ページ
参照数:
1,376回
登録日:
2021/12/02
更新日:
2021/12/14
所有者:
タケ タケさん

この本を共有する

読書履歴

2021/12/14 390ページ
2021/12/13 359ページ
2021/12/12 335ページ
2021/12/11 305ページ
2021/12/10 278ページ
2021/12/09 247ページ
2021/12/08 216ページ
2021/12/07 185ページ
2021/12/06 156ページ
2021/12/05 119ページ

他3件の履歴があります

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「柳田国男・南方熊楠往復書簡集」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

74.7%
私の男

私の男

桜庭 一樹

優雅だが、どこかうらぶれた男、一見、おとなしそうな若い女、アパートの押入れから漂う、罪の異臭。家族の愛とはなにか、超えてはならない、人と獣の境はどこにあるのか?この世の裂け目に堕ちた父娘の過去に遡る―...

24人 3.3
72.8%
新訂 徒然草 (岩波文庫)

新訂 徒然草 (岩波文庫)

西尾 実

『徒然草』の面白さはモンテーニュの『エセー』に似ている。そしてその味わいは簡潔で的確だ。一見無造作に書かれているが、いずれも人生の達人による達意の文章と呼ぶに足る。時の流れに耐えて連綿と読みつがれてき...

9人 4
71.7%
羊たちの沈黙
71.4%
自分ブランドの教科書

自分ブランドの教科書

藤巻 幸夫

あなたにしかない武器、センス、表現法...。それを磨こう。

3人 4
71.3%
遠まわりする雛
70.3%
赤朽葉家の伝説

赤朽葉家の伝説

桜庭 一樹

“辺境の人”に置き忘れられた幼子。この子は村の若夫婦に引き取られ、長じて製鉄業で財を成した旧家赤朽葉家に望まれ輿入れし、赤朽葉家の“千里眼奥様”と呼ばれることになる。これが、わたしの祖母である赤朽葉万...

8人 4.3
70.3%
読書力 (岩波新書)

読書力 (岩波新書)

斎藤 孝

本を読むことは,生きる力とどうつながるのか

57人 3.8

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します