
デザイニング・ウェブナビゲーション ―最適なユーザーエクスペリエンスの設計
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1人が登録
5,977回参照
2009年9月2日に更新
書籍情報
- 著者:
- James Kalbach
- ページ数:
-
388ページ
- 参照数:
- 5,977回
- 登録日:
- 2009/08/24
- 更新日:
- 2009/09/02
- 所有者:
-
taka_akiさん
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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
いろいろ流行ってきているなーってことで買ってみた。
自分が作るもの自体、ユーザビリティとかUXとかアクセシビリティとかまだまだだなーと思うので、非常に有益だった一冊。結構アカデミックと言うかちゃんとしていると言うか。
メモすることが多すぎな感じ:
・ウェブサイトをブラウズするユーザーは、目的以外のコンテンツについても知ろうとする傾向がある。
・大企業のイントラネットでは、ナビゲーションの効率をほんの少し改善するだけで、非常に大きな対価が得られます。<これ大事!
・ハイパースペースでも迷子になる
・情報検索プロセス(開始、選択、探検、定式化、情報収集、結果表示)
・ナビゲーションについて考えるときに大切なのは、デザイナーではなくユーザーの視点に立つことである
・フォームでは関連ナビゲーションを出すべきではない
・巧妙なラベルは使わない
・ナビゲーションはその存在が意識されないときに最大の効果を発揮する
・ゲシュタルト効果を利用することで、効果的なページレイアウトを
個人的には、知識に留まらず実践していかなくちゃと思うのでした。実践、実践。
自分が作るもの自体、ユーザビリティとかUXとかアクセシビリティとかまだまだだなーと思うので、非常に有益だった一冊。結構アカデミックと言うかちゃんとしていると言うか。
メモすることが多すぎな感じ:
・ウェブサイトをブラウズするユーザーは、目的以外のコンテンツについても知ろうとする傾向がある。
・大企業のイントラネットでは、ナビゲーションの効率をほんの少し改善するだけで、非常に大きな対価が得られます。<これ大事!
・ハイパースペースでも迷子になる
・情報検索プロセス(開始、選択、探検、定式化、情報収集、結果表示)
・ナビゲーションについて考えるときに大切なのは、デザイナーではなくユーザーの視点に立つことである
・フォームでは関連ナビゲーションを出すべきではない
・巧妙なラベルは使わない
・ナビゲーションはその存在が意識されないときに最大の効果を発揮する
・ゲシュタルト効果を利用することで、効果的なページレイアウトを
個人的には、知識に留まらず実践していかなくちゃと思うのでした。実践、実践。
読書履歴
2009/09/02
388ページ
2009/09/01
247ページ
2009/08/31
194ページ
2009/08/31
130ページ
2009/08/28
100ページ
2009/08/24
36ページ
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